「日本版401k」と言われてニュースになったこともありました。
掛け金を資金として運用し、その運用結果によって老後の受給額が変わる年金制度です。拠出額(掛け金)は確定していますが、受給額は確定していないのが特徴です。
確定拠出年金は税制上の優遇が大きい反面、年金資金を運用するのは加入者自身であり、個人が運用リスクを負うことになります。
なお、公務員と専業主婦等(第三号被保険者)は加入できません。
確定拠出年金の種類
2種類あり、自営業者等が加入できる「個人型年金」(個人が掛金を拠出)と、労使合意のもと企業が導入する「企業型年金」(企業が掛金を拠出)があります。
加入と掛金限度額
確定拠出年金の掛金の額は上限が決まっています。(以下は2007年10月現在の額)
個人型
第一号被保険者
国民年金基金への加入があればそれと合算し、月額68,000円。
第二号被保険者
勤務先に厚生年金基金、確定給付年金、「確定拠出年金」、「適格退職年金」のいずれの制度も無い場合、月額18,000円。
企業型
第二号被保険者
勤務先に厚生年金基金、確定給付年金、「適格退職年金」のいずれかがある場合、月額23,000円。 いずれも無い場合は月額46,000円。
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