国民年金の保険料は月額14,410円(平成20年度)です。ただし第2号被保険者と第3号被保険者は厚生・共済の各被用者年金制度が保険料を拠出しているため、直接の支払いはありません。(第3号被保険者の場合、配偶者の給料から支払われるわけではありません。)
保険料は全国均一ですが、金額は毎年変わります。毎年約280円ずつ引き上げられ、16,900円で固定される見込みです。(その年度の改定率により、引き上げ額は280円から多少上下します。)
各年度の改定率=前年度の改定率×前年度の名目賃金変動率(前々年の物価変動率×4年前の年度の実質賃金変動率)
お得な前納制度
前納制度を利用すると、保険料の割引を受けることができます。
平成20年度の場合、1年度分の保険料を現金で前納すると「3,070円」の割引。さらに、口座振替で前納すると割引額が「550円」アップして「3,620円」の割引となります。年間の保険料が14,410×12=172,920円なので、割引率にすると約2%です。
6か月前納の場合は、現金で前納すると「700円」の割引。(年間割引額「1,400円」700円×2回)。さらに、口座振替で前納すると割引額が「280円」アップして「980円」の割引(年間割引額「1,960円」960円×2回)となります。 |